プロジェクト

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管理人のshinです。

簡単に自己紹介させていただきますと、現在56歳。フリーター兼トレーダーのバツイチです。

仕事はホテルのフロントスタッフとして夜勤専門で働いており、日中トレーダーをしています。 さて、ブログのタイトルにもある通り、少々思うところがあって、2020年から1億円を貯めることとしました。

といいますのが、2019年は年金2,000万円問題が話題となりました。

金融庁が
「裕福な老後生活を送ろうと思えば、2,000万円が不足する」
と言い出したからです。

この2,000万円の根拠ですが、一般的な世帯(この一般的というのも怪しい数字ではあるのですが)では毎月の生活費が26万円(住居費6万円含む)。これに対して年金収入が20万円。

したがって、毎月6万円、年間72万円が不足する、というものです。

定年退職後、30年間生きるとすると、30年×72万円、つまり約2,000万円が不足すると言い出したのです。

これに噛みついたのが野党とマスコミです。

「普通に働いていて、老後に2,000万円も不足するとはどういうことだ。現在の年金の仕組みがおかしいのではないか」ということです。

ただ、よく考えてみると、これも失礼な話です。

これは、つまり野党やマスコミが

「あなたたち、一般国民は定年までに2,000万円も貯めることはできない」

と催眠術にかけているようなものです。

なんて失礼な話なんでしょうか?
(56歳にもなってフリーターのお前が言うな、と言われそうですが)

そういったわけで、2,000万円で裕福な生活ができるならば、1億円あれば相当贅沢ができると思って56歳から1億円を貯める個人的なプロジェクトを始めることとしました。

「56歳でフリーターをしているような人間に1億円も貯まるか!」
「そんなことが可能ならば、もっと若いうちにできているだろ!」
色々な声が聞こえてきそうです。

私も、これまでの人生でもう少し何とかならなかったのかと思うのですが、
今更、そんな事を言っても仕方がないので
これから 自分のできることを 超ポジティブにやっていきます。

それに、私には秘策があります。
それが、この記事のタイトルにもある通り、節約と投資です。

その方法をこれから説明していきます。

節約で投資資金を貯める方法

私が1億円を貯めようと決意した時、全資産を計算してみると、
125,281円しか持っていませんでした。
1億円貯めるには、あと、99,874,719円不足しています。

「うーん、かなり遠い」

確かに、かなり遠いですね。

しかし、様々なテクニックを使えば、毎月多少の預金はできるはずです。

毎月の給料は保険や年金を差し引いて、手取りで約20万円ほどでした。

資産形成を考える前は、少しお金に余裕ができると、すぐに自分の好きなワインやシャンパンを飲んだり(フリーターのくせに贅沢だ、と言われそうですが)、カニを食べに行ったりしていましたので、全くお金が貯まりませんでした。

しかし、以下に述べる方法を実施することで、毎月、結構な金額を貯められることが分かってきました。

資産形成のためのその一 家計簿をつける

それで、最初に実施したのが家計簿をつけることです。

当時、実家に住んでいたこと、そして、子供たちも大きくなり、奨学金で大学に行ってもらっていたため、本来であれば、毎月の生活費はそれほどかからないはず。

家計簿をつけて1か月もすると、最低限の生活をするだけなら10万円。
多少、飲み代に使ったとしても15万円あればOK。

これで毎月、5万円は預金に回せることが分かりました。

5万円/月×12か月=60万円/年
年間60万円の預金。

私が使っているアプリがこちらの無料のアプリ。
最初に銀行預金やカードと連携してしまえば、後は、レシートを忘れずにもらって、スマホで写真を撮るだけです。

今まで、何度か家計簿をつけようと思ったのですが、継続できませんでしたが、これなら簡単。1週間に5分程度の入力で家計簿がつけられます。しかも無料です。

リンククロスの家計簿アプリ

もちろん、これだけでは、生きている間に1億円を貯めることはできませんが、資産形成の第一歩としては悪くない数字です。

お金を貯めようと思えば、まずは、家計簿をつけることです。
そうすれば、毎月、何にどの程度支出しているかということと、どの程度お金を貯められるかが分かってきます。

そして、家計簿をつける前までは、全く節約を意識してなかったのですが、節約を意識するようになると、様々な節約のテクニックがあることが分かってきました。

資産形成のためのその2 様々な節約テクニックを駆使しよう。

たとえば、以下の方法はほとんどの家庭で役立つと思えるテクニックです。

この中のいくつかを組み合わるだけでも、ほとんどの家庭で年間20万円以上の節約が、しかも全く生活レベルを落とさずにできるでしょう。

  • インターネット回線の乗り換え
  • 格安スマホに乗り換え
  • 保険の見直し
  • レンタルで済むものはレンタルに切り替える
  • 集めるポイントをできるだけ絞る
  • 高額商品はAmazonや楽天のセール時期を狙って買う
  • 教育費の見直し

インターネット回線の乗り換え

時期によっても大きく変わってきますが、最もお手軽に10万円を獲得できる方法がこの方法です。

とにかくインターネット回線は2年毎に乗り換えるのが一番お得です。

今なら、auひかりへの乗り換えでなんと115,000円ものキャッシュバックが得られます。

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詳しくはコチラの記事を参照してください。

インターネット回線乗り換えで10万円の投資資金を実質無料で貯める方法

格安スマホへの乗り換え

ソフトバンクやau、docomoのスマホを使っている方は、これを機会に格安スマホへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

筆者はスマホには全く興味がなく、昔、auで契約したままプランの見直しも全くしていなかったのですが、UQモバイルに変更したところ、それまで9,000円/月かかっていた料金が、なんと3,000円/月以下になりました。

ずーっと月額1,980円~(税別)使えるスマホ【UQmobile】

多少、通話品質が悪くなったり、ネットにつながりにくくなったりするのかと思っていましたが、auを使っている場合と全く遜色なく、今まで9,000円/月も払っていたのは、何だったのかと愕然としました。

生命保険の見直し

毎月の出費としては、これも大きな出費を伴うものです。
筆者は以前、SONY生命に入っており、こちらもお得な保険だと思っていましたが、それでも毎月の支払は12,000円/月程度になっていました。
離婚後、病気やケガをした時の最低限の保証だけでいいと思って、3,000円/月の県民共済に切り替えました。
保険については家族の年齢構成によって、最適なプランが変わっていきますので、ぜひ専門のファイナンシャルプランナーに相談されることをオススメします。
私のように最低限の保険しかかけていない人は別にして、多くのケースにおいて、今よりも安く、かつ、保証の厚いプランを推薦してもらえるでしょう。

ほけんのFP

レンタルで済むものはレンタルに切り替える

家族構成や住んでいる地域にもよりますが、今の時代、都心部に住んでいれば、車はレンタカーで十分ではないでしょうか?
最近ではレンタカーも最安値を調べるサイトがあります。

介護などで送迎が 必要な方や田舎で車が生活必需品という方は別にして、都心部に住んでいる方ならば、年に数回車を借りるほうがはるかに安上がりです。

最近では、レンタカーも最安値を調べられる比較サイトがあります。

EasyRentCars

集めるポイントをできるだけ絞る

最近では、様々なポイントがありますが、これもできるだけポイントを絞れば、毎月1,000円程度の節約につながります。

やはり一番簡単なのは楽天ポイントでしょう。楽天カードを使うだけで、常に、1%のポイントが貯まります。また、ポイント5倍や10倍といったセールも頻繁に行われています。

ただ、最近では各社が期間限定で20%割引や20%分ポイント増量といったキャンペーンも行われていますので、買うものが明確な場合は、こういったキャンペーンを利用されることをオススメします。

楽天カード

高額商品はAmazonや楽天のセール時期を狙って買う

TVや洗濯機などの大型家電等については年に数回行われるAmazonや楽天のセールを待って購入されることをオススメします。

例えば、最近、話題の有機ELテレビですが、こちらの非常に評価の高いLGのOLED55C8PJAというモデルですが、2020年2月14日時点ではAmazonで149,800円でした。

しかし、同じこのモデルが2019年12月に行われたサイバーマンデーセールの時期には119,800円で売られていました。

同じモデルでも30,000円もの価格差がつく時があるのです。

ちなみに、筆者はホテル業界で働いているのですが、サイバーマンデーセールの時は、ホテルも大幅値引きになっていました。

ホテルの予約も最近では楽天トラベルや一休、海外であれば、ExpediaやBooking.comといったサイト経由で申し込まれることが多いのですが、こういった各サイトがクリスマスシーズンに合わせてセールを実施するのです。

だから、旅行の申し込みに関してもセールを待って予約したほうが、かなりお得に泊まれます。

教育費の見直し

中高生をお持ちの家庭で、大きな出費を占めるものに教育費があります。

さすがに、学費を削るのは難しいですが、塾の費用については再考してもいいのではないでしょうか?

例えば、リクルートのスタディサプリならば、なんとたったの980円/月で最高クラスの予備校教師の授業が受けられるのです。

効果があるのかと思われる方もいるかもしれませんが、長男は塾に行かずに、参考書とスタディアプリの学習で国立大学に合格しました。また、次女も同じように参考書とスタディサプリだけで有名私立大学に合格しました。次女の場合は、はなっから、推薦か、面接のみのAO入試で合格しようという計画でしたので、いわゆるペーパーテストも受けていません。

塾に通うのと比べれば、毎月数万円もの節約につながるでしょう。

中学講座

もっともこれは家族の反対を受ける可能性も強いので、十分に相談してください。

毎年、いくら節約できるか?

さて、それでは、これらを合計すれば、毎年いくら位節約できるのでしょうか?

収入や支出は家庭により大きく異なりますので、ここでの金額はあくまで試算と考えてください。

  • インターネットの乗り換え 90,000円/回 × 0.5回/年 = 45,000円/年
  • 格安スマホへ乗り換え   2,000円/月×3台×12か月 =  72,000円/年
  • 保険の見直し       6,000円/月 × 12か月 =  72,000円/年
  • ポイントの活用      1,000円/月 × 12か月 =  12,000円/年
  • 高額商品の買い替え   40,000円/回 × 1回/年  =  40,000円/年

合計 241,000円

ここでの計算は全く生活レベルを下げないレベルの節約だけを記しています。
しかし、それだけでも毎月約20,000円の節約が可能なのです。

家計簿をつけて、無駄なコストを分析すれば、もっと多くの節約が可能でしょう。

また、副業も認められる時代になりつつありますから、多少の副業も考慮に入れて収入アップも目指しましょう。

節約で投資資金を作り、投資で殖やす

さて、筆者は現在、毎月50,000円程度を貯蓄に回していますが、さすがに、これだけでは1億円貯まりません。

そこで、この50,000円を投資に回して資産をドンドン殖やしていきます。

もちろん、投資ですから、損をする月もありますが、長い目で見れば、毎年、確実に資産が増えていくであろう、という投資を愚直に継続していきます。

筆者が現在メインで取り組んでいるのが日経平均先物取引、通称、日経225ミニという金融先物取引のシステムトレードです。

日経225ミニとは?

日経225先物取引とは、先物取引の一種です。

先物取引といえば、昔からあるのが金や小豆といったところですが、日経225の場合は、日経平均株価指数を取り引きします。

先物取引自体を詳しく説明すると、さらに、ややこしくなるので、ここでは、簡単に一般の株式投資と比べて分かりやすく説明します。

例えば、Panasonicの株を買おうとします。

今、株価を見ると1,200円でした。100株単位で購入できますので、現物株ならば、1,200円×100株=120,000円で購入できます。

そして、Panasonicの株が順調に値上がりし、1,300円で売ったとすれば、(1,300円-1,200円)×100株=10,000円の利益となります。

日経225ミニの場合は、取引単位が1株ではなく、1枚となるのですが、この1枚が日経平均株価の100倍の金額になります。

今、日経平均株価が23,680円でしたので、1枚の取引で、
2,368,000円の取引をしていることとなります。

日経225ミニの証拠金とは?

じゃあ、取引をするのに、資金が230万円以上必要なのかと思われるかもしれませんが、日経225ミニの場合は1枚当たりの最低証拠金というものが決まっており、この証拠金を入れておき、証拠金を下回らない限り、取引ができます。

証拠金の金額は相場の荒れ具合により変動するのですが、
1枚当たり70,000円~100,000円の場合が多いです。

少ない金額で大きな取引ができるのはメリットではありますが、日経平均が100円動けば、利幅、もしくは、損失幅も100倍なので、取引1枚ですぐに10,000円程度の損失は発生してしまいます。

日経225ミニのメリット・デメリット

一般的に先物取引は初心者には危険だと言われています。
これはある意味事実なのですが、それは、主にゲームのルールを知らないことに起因します。
ルールをよく理解していれば、むしろ株式投資よりも安全です。

日経225ミニのメリット

夜間も取引できるため、損失を限定できる。

先物取引では一般的にストップ注文を入れます。

例えば、これから日経平均が上昇すると思って日経225ミニを1枚23,000円で購入したが、思惑とは反対に下がり始めた。

価格が22,800円以下になれば、自動で売り注文を出すようにセットしておくことをストップ注文と言います。

もちろん、一般の株式でも、このストップ注文を入れておくことが多いのですが、株式の場合は、あまり意味をなさないケースも多いのです。

というのは年に2、3回はダウがこれといった理由もなく、一晩で1,000ドル以上下げることがあります。

そうすると次の日に自分の株を売ろうと思っても10%近く下げて寄り付くこともあります。

損失の幅を2%程度に抑えておきたい。そのためにストップ注文を入れておいてもストップを置いた価格よりもはるか下の値段で約定されてしまうことも多いのです。

もちろん、日経225であっても日本市場が連休の際などは、ストップよりもはるか離れた価格で約定してしまう可能性もあります。それでも夜間も市場が動いているというメリットは安定性という観点から非常に大きいものです。

一般株式よりも動きが穏やか

先物取引は危険というイメージがありますが、日経225ミニというか日経平均先物の値動きは一般の株式よりもはるかに穏やかです。

人気株の代表格であるSONYでも決算発表前後でたったの1日で10%近く値が動く場合があります。

しかし、さすがに、日経平均株価が1日で10%も動くというケースは大震災などの特殊な場合を除きありません。適切な取引をすれば、むしろ現物株よりも安全なのです。

倒産の心配がない

もう今の時代、どんな大企業であっても数年のうちに倒産する危険性があります。

例えば、シャープ。亀山モデルとして、液晶テレビを大々的に売り出し、日本市場でTVシェア1位をとったのもつかの間、最高益を計上してから5年後には倒産していました。

日経平均なら倒産して価格がゼロになるといった心配はありません。

不祥事の心配がない

同様に、個別企業では、不祥事やお家騒動で、急に業績が傾く可能性があります。

一時、日産自動車は毎年5%近い配当を出す超優良企業として、長期投資家にもてはやされていました。しかし、ゴーン氏が2018年に逮捕されてから1年ちょっとで無配となり、かつ、株価もおよそ半値になってしまいました。

本格的な業績悪化は、コロナウイルスの影響が判明してくる2020年以降ということなので、これから、さらに株価は低迷するかもしれません。あるいは、低迷する程度なら、まだしも、倒産の危険性もあります。

日経平均全体を取り引きする日経225ミニなら、こんな不祥事が起こる心配はありません。

少ない証拠金で大きな取引ができる

これはデメリットと表裏一体ですが、やろうと思えば、10万円の資金で200万円以上の取引ができます。ただ、これに関しては、自分で資金○○円で日経225ミニ1枚といったルールを決めて、そのルールを厳格に守ることが必要となります。

安全を見れば、資金100万円で日経225ミニ1枚。
200円幅をストップとする、といったルールが必要となるでしょう。

日経225ミニのデメリット

レバレッジを効かせ過ぎると、すぐに、市場から撤退せざるを得なくなる

メリットと表裏一体ですが、証拠金ギリギリで運用していては、すぐに、市場から撤退せざるを得なくなるでしょう。

危険と思われている日経225ミニですが、デメリットとしては、この点くらいで、適切な取引をすれば、むしろ現物株よりも安全なのです。

筆者のシステムの成績は?

さて、それでは筆者の成績はどうかということですが、筆者が実践しているのはシステムトレードです。

つまり、筆者が構築したシステムが”買い”や”売り”のサインを出しますので、そのサインに基づいて、淡々と売買をこなすだけです。

過去の経験から言えば、自分の判断を入れると、不思議なくらい損をします。そして、この1年半ほどシステムの構築・検証を行ってきました。
検証の結果は以下の通りです。

システムAシステムB
勝ち数218102
負け数19783
勝ち金額 合計39,23015,200
負け金額 合計-27,430-10,940
勝ち金額/回180149
負け金額/回-139-132
勝率52.53%55.14%
PF1.291.13
期待値28.423.0

最初に作ったシステムAの勝率は52.53%、次のシステムBは55.14%です。
システムBは、まだ、検証期間が短いので、もう少し様子を見る必要があると感じています。

ただ、どちらのシステムも期待値はプラスとなっており、期待値が低いほうのシステムBでも期待値は23.0となっています。

つまり、日経225ミニの場合、日経平均株価の100倍の金額を取り引きしていますので、期待値23.0ならば、毎日、23.0円×100倍=2,300円の利益が期待できます。

一年間の営業日はおよそ245日ありますので、日経225ミニ1枚当たり563,500円の利益が見込めます。

ここから手数料と税金を差し引いた金額が純利益となるわけですが、
手数料 37円×2回/日×245日=18,130円
税金 (563,500円-18,130円)×20.315%=110,792円
利益 563,500円-18,130円-110,792円=434,578円

安全を見て、日経225ミニ1枚につき資産100万円を準備したとしても、年間43.4%の利益(税引き後)の利益が期待できるわけです。

いつ1億円を達成できるのか?

それでは、もし、このレベルの期待値17(税や手数料分約23%を除いた期待値)が維持でき、かつ、節約で毎月50,000円の貯蓄ができれば、いつ頃1億円の貯蓄は達成できるのでしょうか?

果たして、56歳から始めても、まだ元気なうちに1億円を貯められるのでしょうか?

表にすると、当初、こんな形で始まって、そして、

月数年月元金預金投資増加分ミニ枚数
1 2020/02 250,00050,00034,0001
2 2020/03334,000 50,000 34,000 1
3 2020/04418,000 50,000 34,000 1

そして、なんと11年目の131か月後の2020年12月には1億円を突破するのです。

月数 年月元金預金投資増加分ミニ枚数
1292030/1095,118,00050,0003,128,00095
1302030/1198,296,00050,0003,230,00098
1312030/12101,576,00050,0003,332,000101

というわけで資産1億円への道のはじまり、はじまりー。

投資成績は毎日ブログで更新していきますので、末永くお付き合いのほど、宜しくお願いします。

なお、当初資金を用意するのが難しい方は、最初、CFDからスタートすることをオススメします。

こちらでも日経平均を取り引きすることができ、かつ、レバレッジは日経225ミニが100倍なのに比べて10倍です。

最低証拠金は日経平均株価と同じ価格に設定されていますので、練習と割り切るならば、資金5万円から安全を見ても10万円で取引がスタートできます。

DMM CFD

資金が増加し、安定的に利益が出ることを見極めてから、日経225ミニに移行すればいいでしょう。