トゥルースリーパーというマットレスをご存知でしょうか?
マットレス市場では2年連続売上No.1のマットレスです。筆者もここ数年愛用しています。
この記事では、トゥルースリーパーの特徴と激安で購入する方法をお伝えしています。
トゥルースリーパーのメリット・デメリット
Contents
筆者は、このトゥルースリーパーを約3年近く使っています。筆者の感じたメリットとデメリットを紹介します。
トゥルースリーパーのメリット
肩や腰が痛くならない
高性能な低反発素材(ウルトラ ヴィスコエラスティック100%使用)が使われているので、マット全体が体の凹凸に合わせて、ぴったりヒットします。このため、肩や腰が痛くなりにくいです。筆者は、引っ越しでベッドを処分してから、布団で寝ていたのですが、腰や肩が痛く、夜中に何度も目が覚めることがありました。マットレスをトゥルースリーパーに変更してから、腰や肩の痛みもなくなり、夜中に目が覚めることもなくなりました。
夜中に目が覚めないから、目覚めがスッキリ
固いマットレスやふとんの場合、背骨がゆがむのか、寝ている間も体に力が入ってしまいます。また、体が痛くなると寝返りの回数も増え、眠りが浅くなるように思います。
その点、トゥルースリーパーなら、リラックスした姿勢を長時間キープできますので、夜に目が覚めることもなく、毎朝スッキリと目覚められます。
マットレス自体が薄く、今の寝具と併用が可能。
低反発素材を使っていますが、マットレス自体の厚みは5cm程度です。ですから、今、使っているベッドやふとんの上に敷いて、買ったその日から使うことができます。
私もこのマットレスを購入した時、それまで使っていた布団を捨てようかどうしようかと迷いました。ただ、布団となると、かさばるので捨てるのも一苦労です。
マットレスが約5cm程度と適度の厚さなので、布団の上に敷いても問題ないだろうと思って、使ったところ、全く違和感がありませんでした。というよりも、冬場は、そのほうが暖かく感じられると思います。
また、このマットレス以外にベッドフレームを買い替えるといった余分な出費がかからなかったのも気に入っています。
トゥルースリーパー のデメリット
マットレスが体に密着するため、夏場は汗をかきやすくなる。
これが、トゥルースリーパーの唯一のデメリットでしょうか?
暑がりの私には気になる点でしたが、気にならない人も多いかもしれません。私のように暑がりの人は、夏場はエアコンを少し強めに設定するなどの工夫が必要です。
ただし、逆に、冬はマットレスが体に密着するため、一般的なマットレスや布団よりも暖かく感じます。
トゥルースリーパーを激安で購入する方法
さて、こちらのトゥルースリーパーですが、楽天市場やAmazonでも購入できます。
ただし、オススメは、ショップジャパンのホームページから直接購入することです。
今なら、以下の6点セットが半額以下。
- 本体マットレス × 2個 24,800円(税抜) × 2個
- 低反発座布団 × 2個 7,800円(税抜) × 2個
- 低反発まくら × 2個 4,980円(税抜) × 2個
単品価格合計 75,160円(税抜)の6点セットが、たったの35,800円(税抜)
しかも送料無料。
両親や知人にプレゼントしても喜ばれます。トゥルースリーパー の購入を計画しているならば、ぜひショップジャパンのホームページでセット商品を購入するのことをオススメします。
また、4,000円OFFになるキャンペーンも実施している場合があるようです。これを使えば、75,160円がさらに31,800円に。
腰や肩の痛みに悩んでいる方にオススメのマットレスです。