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下落相場のほうがより儲かるトレンドフォロー型売買を紹介しています。
ぜひ、ご一読ください。

「確率思考の株式投資」
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2022年の4~9月において、世界中で株は急落。世界の株式時価総額は3月末時点の110兆ドルから24兆ドルも減少。減少幅はリーマン・ショックの11兆ドルを上回り、過去最大になったとのことです。

恐らく、多くの個人投資家も損失を被っていることでしょう。

プロのファンドマネージャーでさえ、ダウや日経平均などの指数以上の利回りを出せる人は全体の20~30%と言われています。したがって、相場全体が下落するときは、含み損を抱えてしまうのはやむを得ない、と考える人もいるかもしれません。

しかし、実はある方法を用いれば、下落相場でも儲かり、さらに、個人でもプロのファンドマネージャーだけでなく、市場平均をはるかに上回る利回りを出すことができるのです。

それが、本のタイトルにもある『確率思考の株式投資』です。

私もこの方法に切り替えてから、コンスタントに利益が積みあがるようになりました。

投資先進国と言われるアメリカでさえ、まだ、2.5%の人達しか実施していないと言われているこの『確率思考の株式投資』をあなたも始めてみませんか?

目次

第1章 確率思考の株式投資とは?             

●USJをV字回復させた手法とは?             
●勝てる戦を探す             

2章 実は、勝てる見込みの低い成長株投資

●バイ・アンド・ホールド型投資法とは?   
●個人投資家の90%以上が長期的には損をしている!?    
●本当に、“天才のやり方を真似するべきか?”          
●成長株投資のメリット ほったらかしでOK?       
●成長株投資のデメリット1 成長株でも50%の値下がりがある!?      
●成長株投資のデメリット2 いつ成長が止まるか誰にも分からない   
●成長株投資のデメリット3 日本最大のファンドでさえ全く儲かっていない事実          
●全米を揺るがした粉飾決算!? 数百人の首が切られたエンロン事件とは?       

3章 確率思考に基づく株式投資 トレンドフォロー型売買とは?       

●伝説の投資家集団タートルズとは?          
●タートルズの売買手法   
●投資の天才でなくてもできるトレンドフォロー型売買とは?             
●どうやってトレンドの変化を判断するのか?          
●トレンドフォロー型売買の成功者は多い   
●成長株投資とトレンドフォロー型売買のメリット・デメリット          
●成長株投資のメリット 運が良ければ、ほったらかしで大儲け          
●成長株投資のデメリット 結果が出るまでに非常に時間がかかる      
●トレンドフォロー型売買のメリット 非常に大きな利回りが期待できる          
●トレンドフォロー型売買のデメリット 勝率が低い             

第4章 日本古来のうねり取りとは?         

●個人投資家がトレンドフォロー型売買を実践するための秘訣             

●購入者特典      

第5章 実践トレンドフォロー型売買!!  

●準備編             
●どれくらいの過去データが必要か?          
●銘柄の選び方   
●うねりのある銘柄を探す             
●Yahooファイナンスからでもデータ取得可能         
●Excelの使い方
●IF関数を使った売買ルールの構築方法      
●トレンドの判定方法      
●IF関数を使ったトレンド判定の方法         
●IF関数を使った仕掛日の判定方法             
●売買ルール構築に当たっての注意点          
●どの銘柄にも役立つ売買ルールはあるか?             
●分散投資すべきか?      
●逆指値を置くべきか?   

第6章 結論:成長株投資か?トレンドフォロー型売買か?